最後の決戦前のお話だな。次回のルークとアッシュの決着はどうなるのか。

動員値で競うらしい。算出方法は良く分からないが。モテル男は辛いね。

まだ、敵の狙いが良く分からないので･･･。そんなこんなで折り返し地点ですよ。

アンドロイドみたいな奴の正体は秋葉の夢に出てきてた女の人だった。俺はてっきり秋葉の成長した姿だと思ってた。で、結局ハコちゃんの姿は分からず仕舞い。

えっと、これはセルフパロディですか…。これどういう意味なんだろ。いつきは幸薄すぎ。 「ただし条件が一つ。お前が力を得たときボクの願いを一つ叶えて貰う。いいな」「良いでしょ」「ふっ、契約成立だ」完全にルルーシュになってるしwwえ…、今回は一体何だ…

「とかいきなり言われても分からないわよね」で、実際運命なのかそうでないのか、どっちなんだよ。この作品は色々てんこ盛りだな。

今回の次回予告は「最低です」が多かったなww

「あなたがレオパルドと共にネルバルと戦う運命なの！」明かされる目的。遅いってww

「貴志。弁償はしなくて良い。ここは君の家だと言っただろう」良いなー。夏目が言えないことを察して暖かな言葉をかけてくれる。居場所を守ってくれる。そんな心遣いが染み渡る。自分がそうあろうと思っても周りがそう許さない。そんな世界は疲れるな。

「すいません。このレタスまけて下さい」笑顔が怖いwwなんか勘違いしてるww

「腐っている奴がいるんだ！意味もなく人を苦しめるくだらない連中が！」あー、若者にありがちな。大人が思わなくなるのは自分の力ではどうすることも出来ないと悟ってしまうからであって、ある意味諦めているよな。

ちょっと付いていけなくなったのは俺だけだろうか…。

2人は不器用で健気だな。いつもすれ違いばっかり。それでもお互いを信頼しているからさ。「お願いします。今日は私に付いてきてください」「行きますどこまでも」そりゃ、女の子に頼られちゃね。

「同じですね。渚さんと」心配していた事が現実に…。そんな馬鹿な。あんなに無邪気で良い娘が。なんて運命って残酷なんだろう。「朋也。こいつの父親は誰だ？」「俺です」「だったら、しっかりしてろ」ホントアッキーのアドバイスは的確だよな。 「1週間2週…

「汐。ママに行ってきますって」やっと乗り越えられたんだよね。いやー、前々回はボロ泣きでした。泣き所盛り沢山でもう完全にノックアウト。バスの中で2回も泣いたしww ぼたんでかくなり過ぎ。今回は挿入歌のオンパレードだな。幸せが続く。でも、そこに渚…

あれ？初めてオリジナル展開に入ったような？一気にモースとラルゴを片付けるためだったのね。

しっかり2クールで原作を描き切りそうだな。「お前はたった7年しか生きていない！たった7年で悟ったような口聞くなよ！石にしがみついてでも生きる方法を考えろよ！」ガイがここまで声を荒げるとは。親友を心配している証拠だな。「ジェイドが俺を友達だと思…

「いいわ。口頭で説明するわ」って、目の前にいるんだからテレパシーなんか使わないで始めから口頭でwあー、やっぱり人間ではなかったので。シャナでいうトーチみたいだな。しかも法具をその中に秘めている。

一応原作小説を読み始めた。「どうしよう未曾有の大ピンチかも…」お昼が大事なインデックスでした。最後の目玉は気持ち悪いだろ…。

みかんの話。喧嘩するほど仲が良いってね。

ふーん。矢島が生き返ったと思ったら加藤機関側について敵対してしまうと。確かに燃える展開だな。

あっという間にヴァンを倒しちゃったなwそう言えば六神将もだったな。とりあえず2クールで終わりそうだな。

汚染されたセブンスフォニムが体内に流れ込んできて身体が蝕まれていく。あれ、いつイオンが亡くなるんだっけ？EDの背景が変わった。コスチュームがレアなやつ。

お、OPが変わった。相変わらずのシャナパターン。でも、遅くない？ え、父さんが犯人じゃないの？たまたま発動したのか。すごい偶然だな。いやー、面白い。

「けりは自分たちで付けろと…」やっぱり別れろと言われたか。しかも、外堀を埋めるようなやり方で…。あくどい。

これなんで分かりにくいんだろ…。目的が不明だからか？でも、やっとヒロインが自分のやりたいことを見つけたっぽい。

今日は水着回。別にストーリー無くても良いんだよね。癒されれば。

にゃんこ先生の羊羹の食い方ないわーww一匹欲しいですwwやっぱりいい話だー。こんな愛に包まれた世界があるなら良いなと思うよ。妖怪たちの話だから出来るよね。

いやー。ホント意味不明だわ。一体何がしたいのか…。

にゃんこ先生は憎まれ口を叩きながらも大事にタマゴを温めるし。あれ、雛が人の形してるし。可愛いなー。