2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧
あ、やっぱり最終回だったのかな?これは原作通りにならなくて良かった例になったわけだな。
「ここにいる者たちの声が聞こえる?」まるでZだな。「やられた…。イノベーターである私がやられた…」いや、相手が悪いよ。「機体が量子化した!?」消えたように見えた理由はそう言うことか。凄いな。コレは初めてじゃないか? 「動け!動け!動けって言っ…
「おじさん暴力は苦手なのよー」って、音速丸かい!ww「今まで騙してたすまん」これはファンに対してもだよね…。
「まともな現実から切り離され、自分だけの現実を手に入れた人を私たちは超能力者と呼ぶのです」難しいな。1万人の妹のために自分を犠牲にすると言いだした御坂。それ以外の方法はないのかな。
「ここにいる御坂は全て御坂です」おいおい、三人目とかいうレベルじゃないぞ!wwなんか凄い計画がうごめいてそう…。
「みんなのお土産ようバナナとマンゴーを余ったちらし寿司にすり替えておいたんだけど…」「あなた最低です」今回はギャグ回でめっちゃ楽しかったww
「俺が選んで新しく得た場所だった」それが幸せ。 「お話しがあります」って言い始めたのに。「朋也くん、引っ越ししてからちゃんとお父さんに会いませんでしたか?」あー、そっちが気になってたのか…。自分が寂しいって事を言うのかと思った。寂しくないの…
「あれがグランコクマか」あれ、ゲームだと森の中を抜けていったのにぱっと海から上陸ですか。「何処かに接岸して陸から生きましょう」あ、やっぱり原作通りなのね。ジェイドが先に行って話を付けてくるところも一緒か。 「ごめんなさい。そう?きつかったの…
「あれから随分たったんだな」そういやこれは1クールなのかな?となると、そろそろ最終回か?「モテ期。それは容姿人格に限らず一生に一度はもてまくる時期」それはそっちの世界での常識だな。「つまりお前はなんだか分からない穢れを悪いことが起こりそうだ…
「今俺は渚に支えられていた。それだけで腐らずに頑張ることができた」人は独りだと堕落していくものだよな。「お仕事が大変なのに私一方的に話しちゃってます。ごめんなさい」夕食の団らんが2人の支えなのに、それすらも満足に出来ない。だけど、渚は贅沢…
タイトルからケテルブルク行きだと分かるwwそして寄港する理由もオリジナル通り。港と街が続いているように解釈できる描き方。「なに〜?髪を切ったら優しくなった?」実際雰囲気が丸くなった気がするよ。「人の性格なんて一朝一夕で変わるようなモノじゃな…
交通事故でヒロイン死亡。「演出上、モノクロ画面でお送りしております」とテロップがでるほど本編は終始モノクロ。その演出が終盤に結実した。OPのピアノバージョンと相まって涙が出るほど感動した。
とりあえず叔父さんが火事を起こしたことだけ分かった。
まー、結局どんな話も同じだな。
ハーレム状態なわけで。
誕生日会のお話しか。ケーキを健気に作る優姫。
「メリークリスマス!」あざとい、が、正しい演出だと思う。「良いねー。みんなに会ってるよ」そういやヴァン師匠じゃないか。そういやこんな兵器がガンダム00にも出てきたな。
インデックスを助けようとする人がここにも一人。でも、もうインデックスは既に救われている。やっぱこの戦いの描き方はラノベだな。腕を切り落としされてもはったりをかましたのか。相当演技派だな。だったら、記憶がないのも騙し通せるな。
「短パン…」後ろ回し蹴り。かっけー。「コレを受け取った瞬間に傍観者から共犯者に強制進化しそうな気がするんですが」ご愁傷様。
このアバンタイトルは域に達して無くて追い出された作品のED、そのままでは。えっとコレはキャラソングなのかな?「え!すいません!!」このコラボは凄いだろ…。
うーん。ま、ある程度話は作られているから見る感じ。
今回は一つのダンジョンしかクリアしなかったし。このペースだと2クールは確実にやるのだろうな。でも、ココできるのは無いと思うけど…。盛り上がりに欠ける。ゲームを忠実になぞっているから仕方ないか。
普通の人が見たら何当たり前な日常を描いているんだよと馬鹿にするんだろうな。それすらも享受できない人のためにこの作品が存在し支持されることを理解して欲しい。