あー。終わったね。なんだけど、泣かせるエンディングじゃないんだね。まだ続きがあるように思えてならないんだが。とりあえず次回は番外編と。エンディングの余韻が台無しの予告編でしたがww

骨折だけで済んだらしい。ってことは飛び降り自殺をするつもりだったのか？「私、おかしい。帰って」え？うちに来てと言ったり、帰ってと言ったりwwなんだろ。結局、比呂美を選んだのか。乃絵は不思議ちゃん過ぎたということか。うーん。不本意。

最後はやっぱしタチコマの活躍だな。結局、陰謀は全て潰せなかったわけだけど。まだ、この世には闇が多すぎるか。

人間はもともと低きに流れるように出来ている、か。

とうとう戦争が勃発。誰のシナリオが優先されるか。見もの。

やっぱりクゼは少佐のために折り鶴を折っていた少年なのだろうか。

完全に合田が黒だと分かっているのに、止められれないなんて。

そう言えばこのシリーズ9課の良いところなくね？今回、バズーとイシカワが負傷したし。

どうしていつもパワードスーツと対戦するかね。同じ国の組織なのに。

クゼは全く違う場所にいたというオチ。新人が亡くなったみたいだけど、活躍する前に亡くなったので誰だか分からず。

ベルリンでの張り込み。日記のドイツ語が少し分かったw

とりあえずこれでシリーズはお仕舞いか。社会問題をうまく調理する重厚なストーリーをまた見てみたいな。

あるのは個別の11人という思想のみ、か。

少佐が子供の頃に完全義体にならざるを得なかった理由。それは飛行機事故。

トグサに対する揺さぶりか。合田もしつこいな。

個別の11人は合田がプロデュースしたモノだったのか。また、理解が出来ない論理を並べ立てて。

感染。内閣諜報室が裏で糸を引いているらしい。「お前らも噛まされたってことさ」先手を打たれ続けてるな。

台湾マフィアとのお話。クゼは難民からの人望が厚かったらしい。

クゼの生い立ち。難民を助けようとする理由が語られたな。

タチコマを作った科学者のお話。これだけの功績を挙げながら正当な評価を得られてないなんて。

お次はサイトウと少佐の出会いの話。本当かも？

初めてパズにスポットが当たったな。

最初と最後でコンセプトががらっと変わった気がする。だからか結局最後は付いていけなかった。期待してたんだけどな。残念。

「約束したよね？転校しても必ず会いに行くって、ずっと一緒だって。ゴメン！約束守れない。星野さんとはもう会えない」最悪のパターン。結美ちゃんをもてあそんだと言うことかよ、光一は！酷すぎる。唖然。呆れた。「顔あげてもう最後だから。ずっと見てた…

ソフトランディング理論。何事も緩やかでありたいものです。「ちなみに俺、競馬から入ってポニーテール萌えなんだ」キョンのネタだしww

「私の演出で囮を演じられただけありがたいと思え」公安９課のメンツ丸つぶれ。何もそこまでないがしろにしなくても。

秘密を知ってしまったがために殺された。そして、誰もいなくなった。

五・一五事件をモデルにした事件。だが、未遂に終わる。しかし、それが本来の目的だとしたらと、疑問を投げかける。

「勝ったんですね？」「あぁ、ミヤミヤの初勝利だ」あれ？あっけなさすぎ。最終回間際で描く尺がないときたか。と思ったら、二刀流での対戦があったわ。他の人たちは早々に敗退してるし。意外に駆け足だな。

原作はまだ続いているようだし。どの辺りで終えるかって難しいところなんだろうな。