2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
いやー。ホント意味不明だわ。一体何がしたいのか…。
にゃんこ先生は憎まれ口を叩きながらも大事にタマゴを温めるし。あれ、雛が人の形してるし。可愛いなー。
父さんが術師だったとは…。
素晴らしいすれ違い…。いっつもこんな感じ。
今までで一番感動したエピソードだったな。お互いが思いやるからうまくいかないこともある。ヤマアラシのジレンマだな。違うか。
理解できないまま話が進む。こういうのを展開が早いというのだろうか。
まったりと楽しめるな。
これ2クールで終わるのかな?
「温泉好きかい?」って、男が男に言う台詞か?wwニャンコ先生のいびきが可愛い。「いつの間にか嘘をつき慣れてしまっていたんだ」哀しいことだな。でも、それはお互いを傷つけないための、お互い適切な距離を保つための嘘。
哀しいお話。
心情がテロップで出るのが面白い演出だな。すれ違いの物語なのだろうけど、見せ方が込み入っているから難しいな。でも、それが作品に深みを与えている。
この作品はかなり面白いと思う。ツボを抑えているww主人公が記憶喪失なのと視聴者が全く知らないのをうまく掛け合わせてここまで出来るとは。凄いな。あれ?これはドッキリなのかwwつーか、良くできてる…。
これは毒だ。毒以外の何物でもないよ…。これみちゃうと現実がどうでもよくなるよ。
良くできてるわー。ほとんど原作通りに思える。って、いつも言っている気がww
未だに世界観が分からないんですが…。つーか、何が目的なのか。自分の夢が分からない女の子が主人公だから納得なんですが。
子安武人さんは声変えないなーwwっていうか、メガネかけた長髪美男子は十八番か。すげー。コレ聞くだけでも見る価値あるww
あー、何かを成すって良いことだよね。特に人のために。
まさかこれがバンダイビジュアル作品だとは。結構意外。 「約束なくなったの?これから」人との付き合いを極端に避ける主人公だな。「あはー」ラーメンを美味しそうに見つめるヒロイン。お決まりですな。「ラーメン。折角ご馳走してくれた一杯だったのに…」…
「散歩いこ」って、なんで夜中に女の子が散歩誘いに来るの。「なんでお前が自転車で俺が走りなんだよ」結局付き合ってやんの。 「いいの?」何も応えずにただ手を振るのみ。健気だな。「緒方、緒方理奈です」アイドルが彼女なのに別のアイドルから電話来たし…
2話になってもOPとEDの位置は変わらない。これはCDの売上アップの作戦だね。実際、良い曲だと思う。
絵柄が古い感じがする…。「早くレコードを出せるように頑張っていきたいと」だってさ。OPまで古い演出…。これらはこの作品にとってプラスになるのか? あー、大学生のお話か…。なんで、男女比が正常じゃなかったのかと思うよ。 「フランキー。良いのが書けた…
あれ?社長さん死んでるし…。衝撃的だよ…。絶対、これはジョークだろwwじゃないんだよね…。加藤の演説がまるでルルーシュ。合衆国日本の開国宣言ですねww「そしてこの格好いい奴はボクのマキナだ」自分で言うなってwwえっと、名前忘れたけど序盤で亡くなった…
「逢坂先輩のお陰で幸せになりました。ありがとうございました」ん?飛ばしちゃったかな?いや、どうやら違うようだ。なんか、終わり方が最終回っぽい…。
あれ、まだ御坂姉妹編が終わらなかった。
舞-HiMEシリーズのながれをくむ作品ですね。そいうや、これは2クールなのか?イモちゃんか?衝撃的だなwwこいつは生物なのか?ww ちょっと世界観が良く分からないけど、とりあえず、いつも通りのサンライズ作品で安心したww
「だって、誰かのため嘘は嘘じゃないんですから」そうだな。最期の台詞は良かったな。みんな苦しみを乗り越えて幸せを掴んでいたから、台詞が心に重く残った。
「あの娘はどんな道でも一緒に歩く覚悟ですよ」そんな無垢で良い娘はいませんって…。「渚を俺に下さい!」すげー。真っ直ぐじゃねーか。こいつが不良だったとは思えない…。「岡崎渚。それが今日からの渚の名前だった」当たり前だけど、そう突きつけられると…
「はじめまして。久瀬秀一さん」あー、そういう恋愛もあるよね。というか、恋愛の楽しさを知らないね、俺は。おいおい、第1期のOPが挿入された。懐かしいなー。
「何でもない。何の話だっけ?」人違い。だけど、声が明らかに沢城みゆきさんww「なんだこれはーー!!」冷やかし方が中学生、いや、小学生レベルwwえっと彼らは高校生だよね? あれ、Aパートのギャグから一転、Bパートの深刻さといったら無いな。社長が撃た…
ガイとヴァンがシェリダンで密会するサブイベントまで映像化するなんて。すごいな。しかし、街間の移動がないからテンポ早いなー。毎回だけど、不安を残して終わるよな。確かに続きが見たい!って思うけど、でも、根本的にその不安が弱い気がする…。ま、ゲー…