2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「もちろん、起こしに来たんだ」智代のモーニングコールはまだ続いているようで。 「部長は病欠。朋也は停学。こんなことで学園祭に参加できるのかしら」確かに演劇部のメインメンバーがいないと始まらないよな。「朋也くん。私も夕べから下ごしらえして頑張…
怪人サブラクの不意打ちで絶体絶命の危機。今までで一番たちの悪い相手かも。ヴィルヘルミナの包帯が痛々しい。
「では、マリア様。お掃除などを手伝いたいのですが」メカ執事。意外にも高性能で使えるとは。「可愛い女の子の前で格好付けたいと言う男心なのです」くー、憎いこと言ってくれちゃって。「数分後に東京都練馬区に衝突する予定です!!」「なんだってー!」…
「伊庭どの。みかんをよろしくお願いいたします」というお話。と言うかみかんのお姉さんも釘宮さんだったのか。2人で呪文を唱えているところは釘宮病を誘発しそうww
あらあら。こっちも水着回。キャラが出そろって一巡して、エンディングにはまだ早い折り返し地点に水着はもってこいのテーマと言うことですか。 「そうです。5月にもなると4月のメッキが剥げて正体があらわになるのです。所謂、五月バレ」うまいなー。発想が…
こっちも水着回か。いや、こちらの話。冬で水着と言う取り合わせを解決する策はその名も温水プール。 「ちょっと君。何やってるの。バイトくん!」保坂先輩のキモサは相変わらずだ。引くわww意外にも今年の目標がテーマになってた。
「引き金と言うのはよく考えて弾かなくてはいかん。このメガネをかけている間は大人しいクラエスでいて欲しい。書き換え可能な命令じゃない。血の通った約束だ」そう。これは何度となく聞いた台詞。 「ベアトリーチェ。クッキーなら私の部屋にあるけど。代わ…
「私たちふたりでひとりだね」ん?もしかして二重人格?あー、あんなお父さんの元なら分裂しそう。 「キラメキはぼくの身体で何度も何度も下書きをして、アイディアをまとめた」「とても怖かったけど、耐えるしかなかった。キラメキ以外の父親を知らなかった…
「思い出って大切なものですか?」ってタマちゃん、いえ、アリスちゃんです。頭を切り換えて。 「楽しいピクニックになると良いね。アリスちゃん」これはアリスちゃんの昇格フラグ? 「さぁ、行きますよ、まぁ社長」明日のピクニックの用意をするアリスちゃ…
「気にするな。お前のそう言うとこ、俺は嫌いじゃないぜ」恋愛のことはさすがにダン君の方が一枚上手。でも、言われるとなんかむかつくww 「当たり前よ。シナイダーは死なないんだから」ちょっとシャレっぽい。「燃えるわよね、あのシーン」前回から引き続き…
「左腕の再生治療が出来ないってどうして?」「ガンダムのビーム兵器には細胞障害を起こす物が含まれているんじゃないかって」現在よりも進んだ科学力でも無理だと一応説明。 「どうやらソレスタルビーイングの筋書き通りに事が進んでいるようね」自分が悪役…
「岡崎。朝だ。遅刻するぞ」って何で智代が朋也の家に?「間に合って良かった。それじゃ」遅刻の常習犯を見過ごせないだけ。ただそれだけ。こんなに智代は爽やかな女の子だったのか。 「こうして見るとあんたたち結構お似合いじゃない」杏はあくまで椋のこと…
「眞一郎が私のこと好きだって」と乃絵が喜んでいる一方。「柔らかかった」と愛ちゃんとのキスを思い返している眞一郎。ダメじゃん。「ゴメン。俺忘れるから。今日のこと無かったことに」確かに賢明な判断のような。でも、愛ちゃんの気持ちは踏みにじったな…
「私を雇ってくれないかと」羊飼いのノーラ。中原麻衣さんだから渚だな。か弱そうだけど芯はしっかりしている。「もし私を雇っていただけるのなら、あなた方を狼から守ってあげることが出来ると思うんです。いかがでしょうか?」狼かー。「私は既に悪魔と契…
「バイト行かなくて良いの?」「大丈夫。お前が落ち着くまでここにいる」振られたって言うのに優しいな、甲斐くんは。「自分の足で立とうとした。くよくよしてもお前を苦しめるだけだしな。俺はもう大丈夫だ。水澤は自分の気持ちと向き合えばいい」自分の気…
「こつらの狙いが読み切れない。様子を見るしかないか」いつの間に悠二はこんなに逞しくなったのか。日々の鍛錬のお陰か、もう、フレイムヘイズ寄りの存在。 「なぜ、ぼーっとしてるの?早くしないと坂井くん見失っちゃうよ」そうか、腑抜けた田中はこの伏線…
「桃とはちみつじゃぞ。信じられぬ」食べ物には目がないホロであった。食べ物の話になると尻尾が自然と動いてしまう。そんな描写が原作通りに描かれている。「けど、なしも捨てがたいの」結局どっちもかよww 「たわけ!落ち込むのはなお悪い。懲りれば良いん…
「みかんちゃんと猫屋敷さんがいないからね」2人は実家に帰っているらしい。いつの間に。「うるさいアディもイギリスに帰っているし」アディもセットでいない。前回はメインだったからか。寂しいな。
復讐は更なる憎しみ、そして、新たな復讐を生むだけ、と。
「以前から楽しみにしていた小旅行へお出かけです」その足はやっぱりゴンドラ。もちろん自分で漕ぐ。いつもと変わらないジャンww制服着てるし。「うめー」確かに美味しそうなご馳走だ。ピザとかエビとか。 「一晩中雨に打たれていたのに何だか清々しい気分だ…
何も考えずに楽しめるアニメだなー。
今日の教訓。マリアさんは17才。
「それにしても子供ばっかりだね。タマちゃん?」相当好きなようで。アトラクションショーを見る勇気はさすがに無いな。「うわ、こんなに喋るタマちゃん初めてだ」そう言えば前も谷口監督のことで目を輝かせながら話してたし。ホント好きなんだねー。「部活…
ほー。何が何だか分からないわ。ベットで寝ている文歌とシゴフミを届けているフミカは同一人物ではないのか?キラメキを撃ったと言っていたけど死んだわけでは無かったのね。フミカの秘密に話の軸足が移ってるな。
「私ははるか姉様一筋です」一途な千秋。でも、夏奈にはバカ野郎呼ばわりと。
すげー。ここまで原作ネタを深く掘り下げて取り扱うなんて。シャフトの本気を見た。絶望チャンネルネタも遊びすぎだろ。もう、何が何だか分からん。 「私には生きる資格がない!」出たよ。履歴書の資格の欄に書くことがなければ生きる資格がないじゃんと何処…
「兄妹だって?そんな展開あり得ない」えっと、それは視聴者の気持ちを代弁しているのでしょうか?ww 「飛べないあなたで飛べる眞一郎が悩むのは勿体ないわ」乃絵の飛べる飛べないの判断は何が基準なのでしょうwwでも、どこか説得力がある。「眞一郎のこと分…
「嘘言った訳じゃないんだけど」と言う摩央ねぇ。でも、光一には結美ちゃんという彼女がいるのを知っているから。「あの、私やります」と結美ちゃんが言ったのに光一は心ここにあらずのようで…。やっぱり、摩央ねぇが気になるか。「ずっと元気ないって言うか…
「私が坂井くんを助けたいって思う気持ちは変わらない」その表し方はそれぞれだけど、その根底にあるのは変わらない。「私が昔熱を出したときなんか、こんなに大きな氷を持ってきてくれたんだから」シャナが無邪気に話す。すげー、動いてるんだけど。力入っ…
「妹としてほおっておけません。片づけちゃいます!」春原にこんな可愛い妹がいたとは。にしても、田村ゆかりだなー。 「違います、違います。春原さんが一方的に迫っているだけで」って、フォローになってないよ渚。どんな経緯でそんな話になったんだっけ?…