久々。そういや、寝返ったところだったな。いろんなところにドラゴノーツがいるようで。

「この光景は何だろう？この光景を僕は知らなかったはずだ」久しぶりの夢の風景。風子ちゃんルートが終わって次はことみルートですね。「俺ってお前のこといつから渚って呼ぶようになったんだっけ？」結局風ちゃんのことは忘れちゃってるのね。それでも心の…

「学校。学校に行きたい！」りんは学校に行きたいのにレイジの過保護で欠席をさせられている。折角の遊園地も全く楽しくない様子。「りんを守れるのは俺しかいない」もう病んでるな…。「これから出かけてくるから。良い子にしてるんだよ」と言って、部屋に南…

「こんな俺にも隠しきれない大和魂があるから」まこちゃんはやっぱりまこちゃんだなww豪華客船で年越しそば。なんてシチュエーションなんだwwキモイ。というか、気持ち悪い。「暖かな部屋で家族と笑い新年を迎える。それこそが幸せなのだから」保坂先輩が最…

「何としてもコマンダーに。あのお芝居だけは」端から見たらそのお芝居はちっぽけなモノかもしないが、沢山の人の思いが詰まっている。守る価値はある。「何としてもコマンダーを守るんだから！！」熱いわ。 「萩乃！また帰ってくるんだよね！？」「さよなら…

「ただいま」「お帰り」2人にだけ聞こえる思念波で再会の挨拶。とりあえず、事件のことをは後回し。 「神沖島。第五艦ブルーの起こした事故はあなたが仕組んだことだった」実験として事件が起こされた。その痕跡を消すために執拗にブルーを攻撃していたのか…

「いい加減にしてください！」折角書いた脚本を無視して演じたのでとうとうみち子に怒られちゃった…。 「私、あなたにずっと謝りたかったの」「そんなこと、そんなこと言ってるんじゃない！」萩乃の謝罪が受け入れられないマリ。「だからジャンヌもう一度！…

「オルレアンの少女」みち子の書いた戯曲の題名。それはそのまんまジャンヌ・ダルク。 「おい、アザナエル？」同胞のことよりも人間のことに興味を示す萩乃とツバエルに苛立ちを隠せない。かつて、親友を事故で亡くしているし。初めてマリが萩乃のブルーに招…

大分時間が空いたけど…。まだ脚本を書いている途中。 「囚人となったジャンヌ・ダルクが捕らわれている牢屋だったのです」へー。ジャンヌ・ダルクとかけるのね。「俄然やる気になってきた」あれ？モブキャラのなかに風ちゃんの声がww「私たちの星にはね。地…

なんか微妙に話が飛んでいるような…。教授が実はドラゴンだったりと流し見じゃ把握しきれないほど物語が動いている様子。

「大場先輩」最終回にして初登場。「フレフレ桜！」応援しても1日じゃ咲かないだろ、との突っ込みは無し。「美術部の皆さんは類は友を呼ぶというか」うん、変人の集まりですねと言いたいわけだな。「仲間って感じですね」うまくオブラートに包んだな。世渡り…

この作品が2クールだと最近知ったわ。ギャルゲー作品だからてっきり1クールかと。メディア展開の多さから言うと並みのギャルゲーとは違うと言うことか。 「いっぱい勉強したから、いっぱい羽根伸ばすんだ」Myself;yourselfの奈々香の後に結美の声を聞くと全…

さ、奈々香が思い出した事件の真相とは？とりあえず、過去話からスタート。「私先生がレッスンしてくれなきゃバイオリンを弾かない！」憧れていた先生は病床に伏せっていた。そして、帰らぬ人に。「だって、堕ろすなんて絶対に嫌だった」奈々香の実の父親は…

「私が寂しいって？」イブにやけ酒。と言うか動きすぎ。もしかしてアクエリオンやエウレカOPの人？では無かったみたい。スタッフロールの原画多すぎww どう考えてもロボットがグレンラガンです。本当にありがとうございました。メイド服を来たハヤテは反則だ…

「編集か。なんでだっけ？なんでなりたかったんだっけ？」就活で落ち続けると自分を見失っちゃうもの。肝に銘じておこう。「どうせなら少人数でやるマンガの方が。そういう消去法だったな」だから編集を志望したのか。 最後は笹原の就職が決まって良かった良…

「みんな忙しそうだね」年の瀬のアストラルは業務に掃除に大忙し。社長のいつきは居場所が無い模様。「女の子というのはどんなプレゼントを喜ぶ物でしょうか？」いつきもやるねー。誰にプレゼントをあげるつもりなのかな？Bパートが始まると同時にEDのアカペ…

「私の本当の名前はジャン・ヴァルジャンという」とうとう明かした自らの過去。しかし、コゼットには直接明かすことは出来ずにマリウスにのみ打ち明ける。「どうして突然あんな事を。とても信じられない」まだ、マリウスは信じてはいない。「フォーシルヴァ…

「あー、なんかタマ気持ちー」えっと、タマはギザみたいな修飾語ですかww「剣道ってあんまり綺麗に決められると気持ちよかったりするんだよね」剣道部ってみんなMなのか…と誤解するような発言。爽やかな笑顔をしすぎだからww 「これからも厳しくいかせて頂き…

「僕の声を聞いて！」「僕はここにいるのに！」辛い過去にうなされるレイジ。「そうだ素数を数えるんだ」心を落ち着けるためとはいえなかなか高度な事をしますね。「守る。りんは俺が守る」レイジのリンに対する屈折した愛情が本性を表す。やっぱり複雑な家…

「ご愁傷さま二ノ宮くん」「はい」ラストの真由と麗華の笑顔が良かったなー。この2人が二ノ宮くんの側にいる限り平穏な日常は無いけど、いともドタバタ退屈しない日々がこれからも続くと。まだ、話はこれからと感じさせる綺麗な終わり方だったな。

「先日の様子だと今年も予定などないように思えますが」千秋冷めちゃってるなー。でも、心の何処かでいたらいいなと思っているんじゃ。「子供か？おまえは。ばっかじゃないの」夏奈はいつも千秋にバカ野郎言われているからな。ささやかな仕返し。 「またには…

「私は父の命により行方不明になっている王女の身代わりとして育てられた」プリーシアの出生の秘密。実は影武者だったというオチ。あの反語摂政がお父さんだったなんて。急転直下のエンディング。1クールじゃ短かったなー。元々話を終える気が無かったような…

「プリズムキーック！！」イナズマキックのパロディかよwwリッテ先生がジュダスと繋がっていた。と言うか、次で最終回なのだが…。第1話に繋がって終わる様子がないんですが…。

「問題は色々あるけど立ち向かうって決めたんだ」第2期になってあんまし話が進んでない気がするは気のせいだろうか？そういや近衛さんの伏線はどうなるんだろ。「甘すぎるわ。けど、こんな日には良いかもね」フレイムヘイズたちが戦いじゃなくて一堂に会すな…

「教えに背いた議会と王女はいずれ神罰が下されよう」アザディスタンは宗教色の強い国みたい。こんな事やっているから内乱が収まらないんだよ。ガンダムっぽくないアバンタイトル。「クルジス共和国を吸収」刹那の母国だね。「国民は2つに割れ政治的に不安定…

さて、感動の風子ルート最終回。泣きます。 「頭で分かっていても手が止まらないんです」風ちゃんはまだまだお子ちゃまです。「お前それ被ってはしゃぎたいだけじゃないじゃないか？」「決してそんな事じゃありません」満面の笑顔で言われても説得力無いよww…

「沢木。いつから見えなくなったの？」長谷川の追求が厳しい。まるで尋問みたい。やっぱり見えなくなっているみたい。でも、沢木は意外とショックじゃないようで。もともと、見えなくて良いと思っていたからか。「あんたがここにいる理由って何？」それを言…

「ときどき自分が無価値でどうしようもない人間なんだと思っちゃうときあるからね。面接に落ち続けていると。ここだといても良いんだって気になる」就活辛そう…。自分の存在意義まで問うまで悩みたくないよ…。「貧乳はステータスだ」スーちゃん取り入れるの…

もしかして最終回一番乗り？あ、電脳コイルはノーカウントで。 「じゃあ、練りゴム」「じゃあ、箱買い」誕生日プレゼントに練り消し沢山もらってもうれしくないです…。「スケッチブック」結局最後はこれに決定。白い紙に何でも描ける。「真っ新なスケッチブ…

「せっかく良いところだったのに！うるさい！うるさい！うるさい！」いや、それは作品が違いますよ。「お使い中に迷子になったそうです」執事なのにそりゃないだろwwハヤテは執事力を失ってしまったらしい。もやしもんの沢木と同じだな。「次回遂に最終回と…